私たちが目指す10年後のエネルギー社会

2030年には完全に太陽光発電経由で、生まれた電気のみでの供給をめざしています。

大きな発電所から大量に送電する集中型電源から、屋根上の小さな発電所が無数にある分散型電源へ。
災害などで、主要電カストップによる停電リスクに備えられます。

みんなでつくって無駄なく使う。

IT技術で電気の需要と供給を見える化し、必要な時、必要なところに、必要なだけ電気を互いに送電。
自分たちが使う電気を自分たちでつくり、無駄なく使えます。